外貨建てmmfを謎とく唯一の方法
証券市場の動向や投信市場の売れ行きなどを幅広く情報収集し、次に当たる商品の「ロジック」を考えることだ。
企画/マーケティングの仕事の神髄である。
つまり、幅広い金融知識を持ちながらも、同時に、マーケティングに関する体系的な知識、経験、センスを併せ持つ人材が強く求められているといえる。
これまで、投信会社では企画が重要とされながらも、実際には証券会社の営業マンや銀行出身者が就いていることが多く、マーケティングに関してはないも同然の状態であった。
ここに新しい人材ニーズがあるといえる。
証券会社、銀行といったチャネルを活用した間接販売においては、投信会社のセールスはまさに代理店マネジメントである。
つまりこれまではいかに販売店に機嫌良くたくさん売ってもらうかに腐心する仕事という側面が否めなかった。
コールセンターのようなダイRトチャネルの販売比率が増えるにつれて仕事内容も求められる資質も高度になってきている。
顧客との短い接点から投資ニーズを聞き出し、顧客のリスク許容度を把握できるようなプログラムの設計、オペレーターの教育、集まった顧客データの分析とプログラムの改善といった、まさにダイRトマーケティングのプロが求められるようになってきている。
肝心のオペレーターに的確な質問をさせ、的確な説明をし、必要な情報を引き出し、顧客に満足を与えるか、という点でのプログラミングは極めてお粗末だ。
システムへの依存度が高まるにつれて、大量に集まるようになる顧客データプライベートバンクの歴史は、欧州の王侯貴族の金庫番に源を発している。
富裕層のみを顧客とするこのプライベートバンクは、従来のプレーヤーと全く異なるアプローチによって、付加価値を発揮している。
まず1つ目の特徴として、銀行、証券、投信といった業態や、法人担当、個人担当という金融機関側の組織の壁を越えて、顧客の金融ニーズにトータルに応えるアプローチがある。
顧客対象である富裕層については、これまでもあらゆる業態のプレーヤーがそれぞれの商品を携えて攻勢をかけてきた。
たとえば、資産家兼オーナー社長がいたとしよう。
この社長は、個人の資産を保全するとともに、所有している企業の資産も拡大したいという希望がある。
金融機関側には法人対象(ホールセール)、個人対象(リテール)という組織上の枠組みがあるため、双方から営業マンがやってくる。
外貨建てmmfの必要性を考えます。本当に使えるのは外貨建てmmfです。